約 6,460,347 件
https://w.atwiki.jp/sakawork/pages/28.html
Windows関連( 自宅WinXP環境について/ツール等について )ツール等 ( Windows上で使用した開発ツールや環境等について ) 自宅WinXP環境の再設定/バックアップ(非公開) Windows関連( 自宅WinXP環境について/ツール等について ) ツール等 ( Windows上で使用した開発ツールや環境等について ) colinux cygwin VirtualPC wincvs 自宅WinXP環境の再設定/バックアップ(非公開) 自宅XP環境・再インストール手順 自宅XP環境・ルータ設定 自宅XP環境・各種ツール 自宅XP環境のバックアップ トップページ
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/32.html
サーバ管理 ドメインに対するポリシーを設定する(グループポリシーの操作方法) ドメイン ユーザーがワークステーションまたはサーバーをドメインに参加させられない ライセンス管理 グループ・ポリシーでログオン時にメッセージを表示させる Tips Windowsネットワークへの接続(net use) ネットワークの接続状況の確認(netstat) リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続する リモートでユーザー・アカウントのロックアウトを解除する 環境変数を変更する 例文 バッチファイルでフォルダごとコピーする その他 AllUsersとDefaultUsersの違い 外部リンク Windows Server 2003による社内ネットワークの構築 Windows Tips @it 管理者必見! ネットワーク・コマンド集 MS-DOS コピーが成功しても失敗しても同じERRORLEVELが返る 標準出力をリダイレクトした際のエラー判定 MS-DOSバッチファイル 環境変数の即時展開 -google
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/30.html
<LastUpdate:2012-05-31> <Windows全般> <Windows全般>ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 最大音量を制限する 2012-05-31 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカット作成時に「~へのショートカット」が邪魔!と思う方にオススメ。 設定前の注意点 手順が全て終わるまでショートカットを作成しないでください。 作成すると元のデータで上書きされ、設定が反映されません。 もしも作成してしまった場合は最初からやり直してください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は link.zip をどうぞ。 ログオフして、ログオンし直す。 何かのショートカットを作成後に結合しても反映されないことがあるので、念のためにログオフ→ログオンを行ってください。Windowsの起動直後(ログオン直後)なら行わなくてもいいです。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する)、「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 ログオフして、ログオンし直すと設定が反映されます。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 ※「値のデータ」の 15 の部分について、値を開いたときの元のデータが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 で良いです。また、元に戻してログオフ→ログイン後に同値を参照すると、例えば 17 00 00 00 というデータに変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 このページのTopへ ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする ショートカットのリンク先が存在しない場合にWindowsが自動検索してくれますが、基本的に検索を中止(キャンセル)する方にオススメ。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は noresolve.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveTrack 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveSearch 作成した「NoResolveSearch」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した2つを削除してください。 このページのTopへ 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は shutdown.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\System\shutdown [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 ShowHibernateButton 作成した「ShowHibernateButton」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した「ShowHibernateButton」を削除してください。 このページのTopへ 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 作成方法 「電源を切る」のショートカット作成方法 デスクトップの何もないところを右クリック。 メニューの[新規作成]→[ショートカット]と選択する。 [項目の場所を入力してください]に shutdown -s -f -t 0 をコピペし、[次へ]ボタンをクリック。 [このショートカットの名前を入力してください]にショートカット名(好きな名前でいい)を入力して[完了]ボタンをクリック。 「電源を切る」ショートカット以外は下記表を参考にどうぞ。 ※上記コマンドを利用したスタイバイ(休止状態)のショートカットは「電源オプション」→「休止状態」の設定に左右され、有効なら休止状態、無効ならスタンバイになります。 スタンバイと休止状態を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 ショートカット名 項目の場所 電源を切る shutdown -s -f -t 0 再起動 shutdown -r -f -t 0 ログオフ shutdown -l -f スタンバイ(休止状態) rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState アイコン ショートカットのアイコンをWindows標準のと同じものにしたい方は powericon002.zip をどうぞ。| (8bitカラーアイコンやSSから作成したので”無いよりマシ”な程度です。) このページのTopへ ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する この項目だけはWindowsのレジストリ書き換えによるカスタマイズではありません。 通常状態ではそれぞれ独立したショートカット作成が困難(「電源オプション」の設定に左右される)ため、ソフトを利用するしかないようです。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 「ShutDown ver 1.40」を利用する 2007-05-06 c.mosのホームページ → Free Software → (デスクトップに+ShutDownボタンを) ShutDown ver 1.40 をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開し、適当なフォルダ(ディレクトリ)に移動する。※ShutDown.exe を直接実行すると再起動になるので注意。 休止状態のショートカットをデスクトップに作成するには hibernate.vbs を実行。 スタンバイの 〃 standby.vbs を実行。 ※その他の説明は同梱されている ShutDown.txt を参照してください。 ※ショートカットを作成後、ShutDown.exeを別のフォルダ(ディレクトリ)へ移動した場合はショートカットが無効になるのでショートカットのプロパティでリンク先を変更するか、ショートカットを作り直してください。 このページのTopへ UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする UWSCをインストール(好きな場所に解凍してください)シェアウェア版ではなく、UWSC Free版でいいです。 UWSファイルをUWSCに関連付けするにはこちらまたはこちらを参考にしてください。 UWSC終了オプション詰め合わせをダウンロードし、必要なスクリプトファイルを利用してください。関連付けが正常に行われているならスクリプトファイルはどこに置いても動きます。「スタンバイ.uws」「スリープ.uws」「休止状態.uws」を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 このページのTopへ アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 そのままです。アイドル時のデフラグを無効にする設定です。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は enable_auto_layout.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EnableAutoLayout 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 このページのTopへ NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 この機能を利用していない場合無効にしてていいです。(これを利用している人って殆どいないと思う) 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は efsconfiguration.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EfsConfiguration 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップに作成したショートカットを対象に60日間使用されていないものを自動的に「使用していないショートカット」フォルダへ移動させる[デスクトップのクリーンアップ]機能を無効にする方法。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は no_desktop_cleanup_wizard.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 NoDesktopCleanupWizard 作成した「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、[デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 ↑の設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 設定方法 (例は100日に変更) レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 Days between clean up 作成した「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にしてください。 このページのTopへ レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディッタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites このページのTopへ ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 また、この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしい。 設定方法 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK] ボタンをクリック→[OK] ボタンをクリック。 このページのTopへ Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、自環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default Windowsのイベント音を全て「(なし)」にするregファイル event_nosound.zip このページのTopへ スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 「コンピュータは、 Logitech HID Device デバイスのデバイス ドライバのためにスタンバイ状態に入ることができません。アプリケーションをすべて終了して、やり直してください。問題が解決されない場合は、このドライバの更新が必要になる場合があります。」というメッセージが表示され、スタンバイにすることが出来ない場合の対処方法。 対処方法(※Windows XP SP3 での手順です) デバイスマネージャーを開く(スタート → ファイル名を指定して実行 → DEVMGMT.MSC と入力して「OK」) 「キーボード」をダブルクリック(左側の + をクリック でもOK) 展開された項目の中にLogitech(Logicool)製のデバイスがあればそれをダブルクリックし(または右クリック → プロパティ を開き)、「電源の管理」タブを選択し、「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 上記と同様に「マウス」についても「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 デバイスマネージャーを閉じ、Windowsを再起動する。 このページのTopへ 最大音量を制限する 2012-05-31 動画やフラッシュ等の突然の大音量で驚いたことはありませんか?それを概ね回避する方法です。但し、全ての環境でオススメできる設定ではありません。場合によっては音の強弱が必要なこともありますのでその辺りを考慮して設定してください。 Windows7の最大の売りはサウンド系の改善・拡充(ウチがWin7 Pro 64bit版をポチった最大の決めて)だと思っていますが、その機能の一つとして音量の均一化があります。この機能を使ったみた感じからすると最大音量を制限するというより、小さい音量を上げると言ったほうが正しいかもしれません。但し、サウンドデバイス(サウンドカード、オンボードサウンド)が対応している必要があります。OSがWin7であるPCを新規購入されたならよっぽどのことが無い限り対応していると思います。持っているPCが対応していなくても1,000~3,000円程度で対応しているサウンドカードやUSBサウンドデバイスがあります。 Windows7以外の環境や対応していないサウンドデバイスでもこちらの中盤以降の解説の方法でいけるらしい。 対処方法(※Windows7 Pro 64bit版での手順です) スタートメニューの「コントロールパネル」を開き、「サウンド」をクリック。 「サウンド」のウィンドウが開いたら「再生」タブを選択し、現在出力につかっている再生デバイスをダブルクリックする。 ダブルクリックしたデバイスのプロパティが開いたら「音の明瞭化」または「拡張」タブ(デバイスによってタブの名称が異なる)を選択する。 選択リストの中に「ラウドネス イコライゼーション」または「ラウドネス等化」(デバイスによって名称が異なる)にチェックを入れる。 「適用」または「OK」をクリックで設定完了。あとは開いたウィンドウを全て閉じる。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/226.html
【Tips】 WindowsSDKのサポート範囲は? VisualStudioで参照するWindowsSdkVersionを変更したい 環境変数を設定直後に、その環境変数が取得できない バージョン管理対象・対象外とするべきファイル Windows/WindowsSDK/tips/ http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/6sehtctf.aspx sdkddkver.hに定義。 #define _WIN32_WINNT_NT4 0x0400 #define _WIN32_WINNT_WIN2K 0x0500 #define _WIN32_WINNT_WINXP 0x0501 #define _WIN32_WINNT_WS03 0x0502 #define _WIN32_WINNT_WIN6 0x0600 #define _WIN32_WINNT_VISTA 0x0600 #define _WIN32_WINNT_WS08 0x0600 #define _WIN32_WINNT_LONGHORN 0x0600 #define _WIN32_WINNT_WIN7 0x0601 VisualStudioでProjectを作成すると『stdafx.h』または『targetver.h』に以下のような定義が付与される。 #ifndef WINVER// Windows XP 以降のバージョンに固有の機能の使用を許可します。 #define WINVER 0x0501// これを Windows の他のバージョン向けに適切な値に変更してください。 #endif #ifndef _WIN32_WINNT// Windows XP 以降のバージョンに固有の機能の使用を許可します。 #define _WIN32_WINNT 0x0501// これを Windows の他のバージョン向けに適切な値に変更してください。 #endif 更新日: 2011年07月25日 (月) 11時34分12秒 情報処理技術者試験,応用情報技術者試験,平成21年度秋期,
https://w.atwiki.jp/potappo/pages/17.html
Windows に関するメモ。 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている バッチスクリプトで sleep sort はできない スタートアップフォルダの位置 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている クイック実行により配信された Office 2010 をインストールすると、エラー メッセージ "この製品は Q にインストールする必要があります" が表示されるクイック実行は App-V を利用している。Office 2010 用の Microsoft Office クイック実行の概要 昔は、Q ドライブといえば、 CD-ROM ドライブだったらしい。 バッチスクリプトで sleep sort はできない Sleep sortの各言語での実装まとめ それっぽいものは一応できる。指定した数のタイトルのコマンドプロンプトが小さい順に上から表示できたら成功? 別プロセスを起動させる方法だと、どうしても遅延があるので、駄目。 @echo off rem sleepSort.bat として保存。 rem usage sleepSort.bat 3 2 1 4 LOOP if "%2" == "" ( set /a P=%1 + 60 ping localhost -n %P% NUL start cmd /k title %1 ) else ( start sleepSort.bat %1 shift goto LOOP ) スタートアップフォルダの位置 Windows Script Host が入っている普通の Windows ならば、以下のスクリプトで取れる。 // cscript //nologo echoStartUp.js var wshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); WScript.Echo(wshShell.SpecialFolders("Startup")); どのバージョンの Windows でも空白が入っていることに注意。以下は、vista、7 の例。 ("%APPDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup")
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/623.html
WindowsとはMS謹製のOS。AT互換機で動く。
https://w.atwiki.jp/defaults/pages/33.html
Windows での defaults の使用 Windows でも defaults は利用できます。defaults.exe というコマンドが移植されています。Safari や iTunes といった OS X 用、Windows 用の両方が公開されているソフトについては、OS X と同様の効果が期待されます。ただし、全てが Windows で使えるわけではないようです。 32 bit の場合 コマンドプロンプトを開き、例えば以下のように実行します。 “\Program Files\Common Files\Apple\Apple Application Support\defaults.exe” write com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled -bool no 64 bit の場合 32 bit と同様ですが、最上位のディレクトリが異なります。 “\Program Files (x86)\Common Files\Apple\Apple Application Support\defaults.exe” write com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled -bool no
https://w.atwiki.jp/mixmusic/pages/33.html
WINDOWS □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ASSOC----------ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT----------コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB----------ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK----------拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS----------ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL----------バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP----------有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK----------ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS----------起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS----------画面を消去します。 CMD----------Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR----------コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT----------NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT----------FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY----------1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE----------日付を表示または変更します。 DEL----------1 個以上のファイルを削除します。 DIR----------ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP----------2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY----------フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY----------コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO----------メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE----------1 個以上のファイルを削除します。 EXIT----------CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND----------ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR----------ファイルの中から文字列を検索します。 FOR----------指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT----------Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE----------ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO----------バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンドインタープリタの実行を移します。 GRAFTABL----------Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP----------Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF----------バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL----------ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD----------ディレクトリを作成します。 MKDIR----------ディレクトリを作成します。 MODE----------システム デバイスを設定します。 MORE----------出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE----------1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH----------実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE----------バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD----------現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT----------テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT----------Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD----------現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD----------ディレクトリを削除します。 RECOVER----------不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM----------バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN----------ファイルの名前を変更します。 RENAME----------ファイルの名前を変更します。 REPLACE----------ファイルを置き換えます。 RMDIR----------ディレクトリを削除します。 SET----------Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT----------バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT----------入力を並べ替えます。 START----------別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST----------パスをドライブ名で置き換えます。 TIME----------システム時刻を表示または変更します。 TITLE----------コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE----------ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE----------テキスト ファイルの内容を表示します。 VER----------Windows のバージョンを表示します。 VERIFY----------ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL----------ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY----------ファイルやディレクトリ構造をコピーします。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■
https://w.atwiki.jp/foxeye/pages/17.html
便利なショートカットキー firefox上でPDFファイルが開けない?状況 対処法 Windows標準のアイコンの格納場所 WinSCPで接続したマシンのファイルの日本語が化けるディレクトリ’パス’のリスト取得のエラー と言われる場合 便利なショートカットキー マイクロソフトのページやhttp //sussiweb.com/useful/menu/04.htmを参照。 特によく使いそうなキー デスクトップを表示する窓キー+D すべてのウィンドウを最小化する / 最小化したウィンドウを元に戻す窓キー+M / 窓キー+SHIFT+M [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示する窓キー+Pause マイ コンピュータを開く窓キー+E [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く窓キー+R 選択したオブジェクトのプロパティを表示するAlt+Enter 選択したオブジェクトの名前を変更するF2 ファイルまたはフォルダを検索するF3 ウインドウを最小化Alt+Space+N firefox上でPDFファイルが開けない? 状況 firefox上でpdfファイルを開こうとすると,AdobeReaderが「Webブラウザ上でpdfが開けません。ブラウザを再起動してください。」といった旨のメッセージを表示し,pdfをfirefox上で見ることができない。pdfファイルをダウンロードしてからAdobeReaderで開けば見ることができる。 対処法 AdobeReaderを単体で立ち上げ,メニューから「編集」→「環境設定」と選択する。 ↓ 表示されたウィンドウの左のメニューから「インターネット」を選択する。 ↓ Webブラウザオプションの項目の中の「PDFをブラウザに表示」のチェックボックスを確認する。 Windows標準のアイコンの格納場所 代表的なアイコンは C \WINDOWS\System32\shell32.dll C \WINDOWS\System32\mstask.dll C \WINDOWS\System32\netshell.dll C \WINDOWS\explorer.exe に格納されている。 WinSCPで接続したマシンのファイルの日本語が化ける 接続先でUTF-8が使われている環境で発生した。 以下の手順で解決できる。 WinSCPを起動したときのログイン画面に入る ウィンドウの左下の方にある詳細設定のチェックボックスにチェックを入れる 環境の項目の中のSFTPを選択する Server does not use UTF-8 という項目があるのでプルダウンメニューから OFF を選ぶ ディレクトリ’パス’のリスト取得のエラー と言われる場合 上記の設定を行い,UTF-8でファイル名が書かれているファイルを表示できるようにしている場合,EUC-JPで書かれたファイル名が表示できなくなる。というか,EUC-JPで書かれたファイル名のファイル以降の全てのファイルが読み込まれず表示されなくってしまうので結構厄介。 Server does not use UTF-8 の項目を ON または 自動 にする として元に戻せば表示されるようになる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ciez/pages/35.html
Shortcut keys Windows XPOpen the command prompt as administrator Change file permission (Give full access to user) Command promptOpen Explorer (current directory) Remember a current directory and return there Shortcut keys Show your desktop Win+D Open an explorer Win+E Windows XP Open the command prompt as administrator runas /user administrator "cmd.exe" Change file permission (Give full access to user) cacls (file name) /E /G (user) F /E add new permission on existing settings /T set new permission to files with the specified name on the directory and subdirectory. (user) everyone, guest, ... (file name) *, xxx.*, xxx cite) http //itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinKeyWord/20040805/1/cacls.shtml http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/718edtcacls/edtcacls.html Exmample Add full control to everyone for every files and every sub-folders under current directory cacls * /T /g everyone f Command prompt Open Explorer (current directory) start . Remember a current directory and return there pushd . popd